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2007年07月13日

柳楽優弥, 常盤貴子/星になった少年

柳楽優弥, 常盤貴子/星になった少年をDVD TSUTAYAツタヤレンタルで見ました。
坂本龍一の音楽が、なぞめいた神秘性でよかったなあ。


cover
「星になった少年 スペシャル・エディション」(出演: 柳楽優弥, 常盤貴子 監督: 河毛俊作)


市原象の国に行ったことがあります。

ここは、
主人公の少年が亡くなった後、
母親が少年の夢「引退した像の楽園を作る」夢をかなえようとしている場所です。


少年の早すぎる死は、
本当にとても悲しかったです。

若いうちに、自分の夢、生きる道を見つけた、ある意味幸福な人だったのに、
これからもっともっとゾウ使いとして、活躍できる人だっただろうに。

惜しい人材だったと思います。


何より、ラストシーンがよかったですね。

私もシングルマザーで、
小学生の長男には「クソババア」と呼ばれ、
怒ってばかりで、
息子には嫌われているだろうな、
上手に育ててあげることができなかったと悲しく思っているので、
子連れ再婚した常盤貴子役の少年の母の気持ちがちょっとわかります。

でも、母親の母(倍賞美津子)が、
娘である常盤貴子に、
あなたの自分の好きなように生きてきたでしょ、
私はそれを認めてきたのよ、
息子をそのまま認めてあげなさい、
というところ、よかったなあ。

これって、子育ての本当に大事なところですよね。
(なかなか実践できませんが)


さて、最後に、
少年が母を好きだったことが母に伝わります。

当然ですよね、口でどんなことを言っていても、
母は息子を心配し愛し、
息子は母を愛し挑戦し。

でも、愛し合っているということに不安を感じたりする・・・。


それが解消できてヨカッタなあと。

だからこそお母さんは、
少年の夢を今も追い続けているんだろうなあ。

いや、もし愛されていたとわからなくても、
少年の夢を代わりにかなえようとしたとは思いますが。



出演: 柳楽優弥, 常盤貴子, 高橋克実, 蒼井優, 倍賞美津子
音楽:坂本龍一

『誰も知らない』で天才子役ぶりを見せつけた柳楽優弥が、
象使いとなった実在の主人公を演じています。

動物プロダクションを営む一家の息子、小川哲夢は、
初めてゾウにあったとき、象の心が読めたのです。

そんな彼も、
新しく買われてきた子ゾウのランディは調教できません。

中学生の哲夢は一人前の象の調教師(=ゾウ使い)になろうと、
専門の訓練学校のあるタイの田舎町へ向かいました。


象使いの訓練を通したタイの人との交流や、
哲夢と家族それぞれの関係、淡い恋など、
思春期の少年が自分の夢を見つけた、すばらしい物語です。

実際にタイでロケを行った大自然が美しく、
私も対の北にあるチェンマイ北部のゾウ使いの村に行ってみたいなと思いました。




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posted by ツタヤレンタル at 11:30 | ツタヤレンタルdvd邦画
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