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2007年07月24日

深田恭子/天使はフシギ〜

深田恭子/天使をツタヤディスカスレンタルで見ました。
桜沢エリカのコミック『天使』『天使の巣』を原作にした、深田恭子主演のラブ・ファンタジーなんですが、深キョンが一言もしゃべらない(汗)!。


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出演: 深田恭子, 永作博美, 永瀬正敏, 内田朝陽, 佐藤めぐみ
監督: 宮坂まゆみ


一言もしゃべらない深田恭子ですが、
「下妻物語」と同じく、かわいい!

しゃべらなくても主役って、すごい存在感だな〜(笑)。


永瀬正敏がシングルファーザー(シングルパパ)役で、
子どもにちゃんと「ママは恋人がいて、一緒に住めない」とウソをつかずに説明しているのを見て、
とても好感を持ちました。

なぜなら、自分もシングルマザーだからです。


私も、子どもたちには離婚の理由をウソをつかずに説明しました。

だから少なくとも、
離婚して子どもにいやなことが起きても、
子どもは自分が悪いとは思わないだろう。

子どもが自分のせいで親が別れたと思うことだけは、親として避けたいと思っていましたから。


天使がやってきて、
シングルマザーと娘の関係も、
学校の中でいじめに会う女のコも、
彼女のいない男のコも、
再婚希望のシングルファーザーも、
それぞれうまくいく。

こんな、ジンライムの好きなお茶目な天使がいたらいいな。

それともそばにいるのに、
自分には見えないだけなんだろうか?(爆)
(このオチは、
映画を見た人にしかわからないかも(笑))。




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posted by ツタヤレンタル at 17:09 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月21日

柳楽優弥/誰も知らない

柳楽優弥/誰も知らないをツタヤレンタルTSUTAYA DVDで見ました。
シングルマザーとしてとても他人事ではなく、この子どもたちはどうなるんだろうと怯えながら、見ました。こわかった。


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「誰も知らない」(出演: 柳楽優弥, 北浦愛 監督: 是枝裕和)


出演: 柳楽優弥(やぎら ゆうや), 北浦愛, 木村飛影, 清水萌々子, 韓英恵

1988年の巣鴨子供置き去り事件を題材として、是枝裕和監督が15年の構想の末、映画化しました。

母の失踪後、12歳の長男が、3人の弟妹の面倒を見るのですが、
お金が底をつき、
電気水道などが止められ、
公園で水を汲み、コンビニで賞味期限切れをもらう生活。

しかしコンビニ店員も大家も、
誰もこの子どもたちが学校に行っていないことも、
飢えていることも、知らないのだ。


こわい!
すごくこわかった。

震えながら見ました。


同じシングルマザーで、
私は子どもを捨てて失踪はしないけれど、
お金がなくなる恐怖感が恐ろしかったのです。

子どもとともに飢えて、
自動販売機の残金の出口でコインを探すような生活が、
ホームレスの人などの他人事には思えなかったのです。


この母親は、
結婚すれば幸せになれると、男性に依存しようとしていました。

そしてついに、
子どもがいることを隠して結婚するのか、
子どもたちの前からいなくなってしまうのです。


自分に自信を持てなかった、かわいそうな母親ですが、
その母を慕い、
母のために一生懸命に家の中で暮らす子どもたちがいじらしい。

そして、
他人というのは気がつかず、
きづいても何もせず、なんて残酷なんだろうと思いました。



主演の柳楽優弥が2004年度のカンヌ国際映画祭で、
史上最年少及び日本人として初めての最優秀主演男優賞を受賞しました。

また、
キネマ旬報やフランダース国際映画祭において最優秀作品賞を獲得。



ちなみに柳楽優弥は、自ら芸能事務所に応募し、
映画『誰も知らない』で是枝裕和監督に「目に力がある」とされ、
主役に抜擢されました。

これが子役としての最初の活動となり、しかも世界での知名度が一気に上がったのでした。




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posted by ツタヤレンタル at 14:13 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月20日

仲間由紀恵/トリック新作スペシャル

仲間由紀恵/トリック新作スペシャルをレンタルツタヤでDVD借りてみました。



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「トリック 新作スペシャル」


出演: 仲間由紀恵, 阿部寛, 生瀬勝久, 西村雅彦, 大和田伸也、名取裕子
監督: 堤幸彦

大ヒットミステリードラマ「トリック」のTV特別版です。
売れないマジシャン・山田奈緒子(仲間由紀恵)と物理学者・上田次郎(阿部寛)が、不可思議な占い現象の裏に隠れた事件を解決していきます。今回は、死を予言する占い師役で名取裕子がゲスト出演しています。

先日、劇場版トリック2を見ましたが、
数年ぶりの映画出演の片平なぎさが占い師役でした。

この片平なぎさの占い師の方が、
役に切なさがあって、見ていて深みがあったように思いました。


名取裕子演じる占い師にも、
理由があっての復讐劇だったわけですが、
ちょっと殺される人との関係説明がわかりずらかったように思います。


でも、仲間由紀恵はおもしろい。
ご飯食べながら、殺されたであろう人を探したりなどなど。


ただ、
テレビドラマよりも、
劇場版の映画の方が面白みが大きいと思いました。




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posted by ツタヤレンタル at 10:38 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月19日

長澤まさみ/タッチ

長澤まさみ/タッチをツタヤディスカスでDVDレンタルしてみました。
長澤まさみはかわいらしかったけれど、朝倉南ちゃんのようにもっと大きく、ひまわりのように笑ってほしかったなあ。


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「タッチ スペシャル・エディション」出演: 長澤まさみ, 斉藤祥太 監督: 犬童一心


《主題歌》「歓びの種」YUKI(EPICレコードジャパン)
《挿入歌》「タッチ」「夢の続き」ユンナ(EPICレコードジャパン)
《出演》 長澤まさみ 斉藤祥太 斉藤慶太 RIKIYA 平塚真介 上原風馬 安藤希 若槻千夏 福士誠治 ほか

『タッチ』は、あだち充作の野球漫画です。
あだち充が、原作者なしのオリジナルで作った初めてのコミックマンガでした。

『週刊少年サンデー』(小学館)で、
1981年〜1986年まで連載されました。
テレビアニメ化もされています。

コミックの単行本は全26巻、ワイド版全11巻、文庫版全14巻、完全版全12巻です。
単行本の総売上は1億部を超えていて、
あだち充の全作品の半分以上を占める売上だそうです。

高橋留美子の『うる星やつら』とともに、
1980年代前半の『週刊少年サンデー』の看板作となっていました。

第28回(昭和57年度)小学館漫画賞を受賞しています。


双子の斉藤祥太(達也役)、斉藤慶太(和也役)の二人がかわいかったですね。
双子って似ているけれど、微妙に違うもの。

上手に二人の性格を現していたと思います。


私としては、ライバル校の新田明男役の福士誠治くんが、かっこよかったですね!

きりっとした顔立ちで、
でも最後はちゃんと頭を下げて挨拶していました。

自信過剰に陥らない、謙虚さがよかったですね。


ちなみに、タイトルの「タッチ」は、
達也のニックネームの「タッチ」もありますが、
死んだ弟から兄へ夢のバトンタッチの「タッチ」という意味がこめられていたそうです。

知らなかった!!




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posted by ツタヤレンタル at 10:24 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月13日

柳楽優弥, 常盤貴子/星になった少年

柳楽優弥, 常盤貴子/星になった少年をDVD TSUTAYAツタヤレンタルで見ました。
坂本龍一の音楽が、なぞめいた神秘性でよかったなあ。


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「星になった少年 スペシャル・エディション」(出演: 柳楽優弥, 常盤貴子 監督: 河毛俊作)


市原象の国に行ったことがあります。

ここは、
主人公の少年が亡くなった後、
母親が少年の夢「引退した像の楽園を作る」夢をかなえようとしている場所です。


少年の早すぎる死は、
本当にとても悲しかったです。

若いうちに、自分の夢、生きる道を見つけた、ある意味幸福な人だったのに、
これからもっともっとゾウ使いとして、活躍できる人だっただろうに。

惜しい人材だったと思います。


何より、ラストシーンがよかったですね。

私もシングルマザーで、
小学生の長男には「クソババア」と呼ばれ、
怒ってばかりで、
息子には嫌われているだろうな、
上手に育ててあげることができなかったと悲しく思っているので、
子連れ再婚した常盤貴子役の少年の母の気持ちがちょっとわかります。

でも、母親の母(倍賞美津子)が、
娘である常盤貴子に、
あなたの自分の好きなように生きてきたでしょ、
私はそれを認めてきたのよ、
息子をそのまま認めてあげなさい、
というところ、よかったなあ。

これって、子育ての本当に大事なところですよね。
(なかなか実践できませんが)


さて、最後に、
少年が母を好きだったことが母に伝わります。

当然ですよね、口でどんなことを言っていても、
母は息子を心配し愛し、
息子は母を愛し挑戦し。

でも、愛し合っているということに不安を感じたりする・・・。


それが解消できてヨカッタなあと。

だからこそお母さんは、
少年の夢を今も追い続けているんだろうなあ。

いや、もし愛されていたとわからなくても、
少年の夢を代わりにかなえようとしたとは思いますが。



出演: 柳楽優弥, 常盤貴子, 高橋克実, 蒼井優, 倍賞美津子
音楽:坂本龍一

『誰も知らない』で天才子役ぶりを見せつけた柳楽優弥が、
象使いとなった実在の主人公を演じています。

動物プロダクションを営む一家の息子、小川哲夢は、
初めてゾウにあったとき、象の心が読めたのです。

そんな彼も、
新しく買われてきた子ゾウのランディは調教できません。

中学生の哲夢は一人前の象の調教師(=ゾウ使い)になろうと、
専門の訓練学校のあるタイの田舎町へ向かいました。


象使いの訓練を通したタイの人との交流や、
哲夢と家族それぞれの関係、淡い恋など、
思春期の少年が自分の夢を見つけた、すばらしい物語です。

実際にタイでロケを行った大自然が美しく、
私も対の北にあるチェンマイ北部のゾウ使いの村に行ってみたいなと思いました。




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posted by ツタヤレンタル at 11:30 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月12日

吉岡秀隆/ALWAYS 三丁目の夕日

吉岡秀隆/ALWAYS 三丁目の夕日をツタヤレンタルしてみました。
安っぽい映画かと敬遠していましたが(苦笑)、見たら大泣き(爆)!


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「ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版」(出演: 吉岡秀隆, 堤真一)


出演:堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)もたいまさこ(タバコ屋のおばちゃん)

山崎貴監督

原作:「三丁目の夕日」西岸良平


一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイントといいますが、
私は淳之介君がかわいくって、かわいそうでけなげで、じっとあの目を見つめてしまいました!!

ラストシーンはよかったなあ・・・。

そこで、大泣き(笑)でした。


吉岡秀隆のイジイジナヨナヨしたところも、
役にぴったりでよかったし、
10代から見ている薬師丸ひろ子がおばさん役(=母親役)を上手に演じていて、
ちっともクサクなくて驚きました。

短気な堤真一も、
キレイな小料理屋のママの小雪も、
ちっとも浮いていなくて、すごくよかったです。


そして貧しいながら、
元気に遊ぶ子どもたちの姿がいちばんよかった!!

今の贅沢な時代のわが子と、
どっちがシアワセなんだろうと比較しちゃいましたね・・・。



昭和33年。
東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきました。

六子(むつこ)は大きな会社を期待していたが、
小さな町工場でガッカリ。

それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいきます。


一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することになってしまいました。

最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていきます。

そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。


東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作です。


また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしでした。

昭和の景色を再現したCGにも、びっくりでした!




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posted by ツタヤレンタル at 12:06 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月11日

深津絵里/博士の愛した数式

深津絵里・寺尾聰「博士の愛した数式」
小川洋子の原作「博士の愛した数式」を昔読んで、とても静かな感動を味わっていたので、楽しみにしながらTSUTAYAツタヤディスカス(ツタヤオンライン)でDVDツタヤレンタルしました。


cover
「博士の愛した数式」


出演: 寺尾聰, 小川洋子, 小泉堯史, 深津絵里, 齋藤隆成、浅丘ルリ子

小川洋子の原作を裏切らない、すばらしい映画だったと思いました。

私は深津絵里はあまり好きではなかったのですが、
このシングルマザーで一生懸命家政婦をして働く深津絵里はとても好感が持てました。

生真面目で正義感のある彼女にぴったりな役、だったと思います。


さて、
なんといっても寺尾聰がいいですね〜。

80分しか記憶が保てないおじさんの役ですが、
忘れないようにたくさんのメモが壁に貼ってある中、
「イライラしない」
なんていう注意書きもはってあって(笑)、
でも、寺尾聰演じる博士はほがらかがほとんどの人。


時に子どものこととなるとあせったり、
数学のことで強い口調で言ったりすることもあったけれど、
家政婦が次々交替するほどいやな人ではなかったと思います。

たぶん、辞めていった家政婦は、
何度も同じ事を聞かれることに耐えられなかったのでしょう。


私は子どもの頃から数学が大好きで、
数学って美学だな〜と思っていましたから、
博士が数学や数、数式を愛する気持ちがわかります。

だから、博士とお話したら楽しいだろうな〜と思いました。


何よりよかったのは、
博士は記憶は長時間保てないけれど、
コミュニケーションは取れる人だということ。

そして、会話ができる人だということ。


確かに、
数学や数字に興味のない人にはつまらないかもしれませんが、
自分から誕生日や靴のサイズについて質問したりしてコミュニケーションを彼なりにとろうとしているし、
返事には必ずちゃんと答えています。

しかも映画の中で言っているように、
どんなにおろかな答えでも、
その中からいいところを見つけて、ほめてくれること。

これって、すばらしいなと思いました。


また子どもを大事にしていて、
子どもは大人より難しい問題を考えているとか、
子どもにはお祝いしなくちゃとか、
子どもを一人前としてとても大切に扱っている点。

これも、すばらしいなと小学生二人の子を持つ母としては、
見習いたいと思いました。


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「博士の愛した数式」小川 洋子 (著)


1990年に芥川賞を受賞している、小川洋子の本が原作です。




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posted by ツタヤレンタル at 11:12 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月08日

トリック劇場版2/仲間由紀恵

トリック劇場版2/仲間由紀恵をツタヤレンタル(ツタヤディスカスのオンラインレンタルDVD)しました。
トリックはテレビドラマ化、映画化もされるほどの人気ですが、ツッコミがこそっと入ったり(笑)、仲間由紀恵と阿部寛がお互いにけなしあったりするおもしろさが独特ですよね。

29年ぶりの映画出演となった片平なぎさが、
霊能力者の役で出ていましたが、
存在感、ありましたね〜。

しかも、最後にちょっとホロッとさせて、
そして・・・じゃうなんて、悲しかったなあ。


ちなみに片平なぎさの、
白い帽子に白いスーツ、白い靴がよく似合っていました!


それからロケは、八丈島で行なわれたそうです。

私は大学時代、
少林寺拳法をしていたのですが(笑)、
部活の合宿で八丈島に行き、
夜、恒例の八丈島一周のナイトハイクに挑戦しました!


全員歩きとおしました。

普通の観光ではドライブ一周コースでしょうが、
歩けば歩けるものなんだ〜と思いました(爆)。


八丈島は、黒い海岸です。
溶岩からできた石が海岸を埋めているので、
白い砂の海岸ではなく、黒いんですよ!


キャスト&キャラクター
仲間由紀恵:山田奈緒子
阿部寛:上田次郎
生瀬勝久:矢部謙三
野際陽子:山田里見
片平なぎさ:筐神佐和子
堀北真希:西田美沙子
平岡祐太:青沼和彦
綿引勝彦:回りくどい富毛村村長
上田耕一:佐伯周平
北村有起哉:伊佐野銀造
池田鉄洋:秋葉原人
瀬戸陽一郎:照喜名保
大島蓉子:池田ハル
アベディン・モハメッド:ジャーミー君
なすび:隣の部屋に住んでいる夫
城後光義(ゆーとぴあ ホープ):山崎箱一
ほあししんいち(ゆーとぴあ ピース):山崎箱二
有吉弘行:二世代ローンが気になる村人
山崎樹範:途中でいなくなった村人
温水洋一:原因不明の病で倒れた現場監督
大仁田厚:大仁田厚(政治家としての本人役)
マギー司郎:マジシャン
重泉充香:ズワイガニがうれしい信者の吉田美津子




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posted by ツタヤレンタル at 09:44 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月03日

ジョゼと虎と魚たち/ツマブキ妻夫木聡

ジョゼと虎と魚たち/ツマブキ妻夫木聡を、ツタヤディスカスTSUTAYA(ツタヤオンライン)でDVDでレンタルしました。
原作が田辺聖子の短編小説と知って、ビックリ。
若い頃田辺聖子をいくつか読んだけれど、あまり好きではなったのだが(苦笑)、こんなほろ苦い恋愛小説も書いていたんだな〜、さすが小説家だと、映画化されて田辺聖子の味が少し分かった気がしました。


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「ジョゼと虎と魚たち」(ツマブキ妻夫木聡)


身体障害者の女のコ(池脇千鶴)と大学生を出て就職した男のコ(ツマブキ妻夫木聡)の恋愛話です。

男のコは、一度は彼女を田舎の両親に合わせようと連れて行くのだが、
途中でひるんでやめてしまいました。

その旅行から数ヶ月たった後、
彼は彼女から「逃げる」ために別れたのでした。


やっぱり別れてはほしくなかった、
両足が動かない彼女のために、ずっと支えになってほしかった。

でも、荷が重すぎたんだね・・・。


「逃げる」のも、人生にはアリだし、
「逃げる」ことがいいことだってある。


彼は、いつかは「逃げない男」になるだろうから、
成長する過程で仕方がなかったことなんだと思う。

だから、
ほろ苦かった。


純愛だったからこそ、
ほろ苦かった・・・。


ちなみに、「ジョゼ」という名前は、
彼女が好きなフランソワーズ・サガンの登場人物から取った名前です。


キャスト

恒夫(つねお) - 妻夫木聡
ジョゼ(くみ子) - 池脇千鶴
香苗(かなえ) - 上野樹里
ジョゼの祖母 - 新屋英子

原作:田辺聖子 短編「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫)
監督:犬童一心




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posted by ツタヤレンタル at 12:08 | ツタヤレンタルdvd邦画

2007年07月02日

京極夏彦/嗤う伊右衛門

京極夏彦原作の「嗤(わら)う伊右衛門」をツタヤディスカスTSUTAYAのツタヤオンラインでDVDレンタルしました。


cover
京極夏彦「嗤う伊右衛門」


父親の切腹の介錯を命じられた伊右衛門(唐沢寿明)は、
その後世捨て人のように生きていた。

が、ある日、
民谷家の婿養子の話が舞い込む。

相手の女性・岩(小雪)は病で顔半分が醜くただれていたが、
伊右衛門は構わず岩を深く愛した。

しかし、ふたりの仲むつまじさを不愉快に思う筆頭与力の伊東(椎名桔平)の策略により、岩は家を出て行ってしまい…。


お岩が、誠実な伊右衛門にひかれていったのはわかったが、
なぜ伊右衛門は岩が出て行っても探さず、
後妻が来ても岩を思っていたのか?

田宮家を継ぐ、という思いと婿に入れてもらった感謝もあったんだろうが、
岩のどこに惹かれたのか?

伊右衛門は岩を「正しい女」だと評していたが、
男は「美しい女」より「正しい女」の方が好きなのかな?

岩がプライドを持って生きる女性だったから、
ひかれたのかな。

それなら、わかるなあ。


もうちょっと、
二人が惹かれていく夫婦の時間を描いてほしかったです。


古典怪談『東海道四谷怪談』を京極夏彦が新解釈で再構築した同名小説を、世界的な舞台演出家で『青の炎』など映画監督作品もある蜷川幸雄が映画化した純愛怪談映画です。


監督 : 蜷川幸雄
出演 : 唐沢寿明 、 小雪 、 椎名桔平 、 香川照之 、 池内博之 、 六平直政 、 井川比佐志 、 藤村志保 、 MAKOTO 、 松尾玲央




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2007年07月01日

有頂天ホテル/三谷幸喜

有頂天ホテル/三谷幸喜をツタヤディスカスTSUTAYAでDVDレンタルしてみました(ツタヤオンライン)。


cover
「有頂天ホテル」(三谷幸喜)


三谷幸喜の監督作品の3作目です。
公開から8日で100万人を動員をし、
興行収入60.8億円の大ヒットとなりました。


役所広司が、
元妻の原田美恵子の前では急にかっこつけちゃうのが、
苦笑でした。

あんなまじめに働いていた男も、
好きな女性の前では、あんなにかっこつけちゃうんだ・・と。


松たか子は、相変わらず美人で存在感がありました。

なぜ愛人の女性の肩を持ったのか、
自分に重ね合わせたのでしょうが、
彼女が最後に自分らしく生きなさいと言ったのが、
映画の〆になりましたね。


それにしても、
たくさんの有名人、芸能人が出ているので、
それも楽しいですね!

キャストは、
ホテル従業員
申し分のない副支配人 新堂平吉(役所広司)
議員の元愛人、今は客室係 竹本ハナ(松たか子)
歌を愛するベルボーイ 只野憲二(香取慎吾)
能天気な総支配人 二階堂源一(伊東四朗)
アシスタントマネージャー 矢部登紀子(戸田恵子)
怪しい、料飲部副支配人 瀬尾高志(生瀬勝久)
ウェイター 丹下二郎(川平慈英)
客室係 野間睦子(堀内敬子)
ホテル探偵 蔵人(石井正則)
筆の達人筆耕係 右近(オダギリジョー)
リネン係 森(不破万作)
ベルボーイ 尾関(熊面鯉)
ストラップを配っているベルボーイ 御前崎(江畑浩規)
バーラウンジのマネージャー(飯田基祐)
バーラウンジのウェイター(中村祐樹)
コンシェルジュ(木村清志)
駐車場の誘導係(相島一之)
館内アナウンス(清水ミチコ/声のみ)

[編集] 客
人生崖っぷちの汚職国会議員 武藤田勝利(佐藤浩市)
議員の秘書 神保保(浅野和之)
神出鬼没のコールガール ヨーコ(篠原涼子)
副支配人の別れた妻 堀田由美(原田美枝子)
その現夫、マン・オブ・ザ・イヤー受賞者 堀田衛(角野卓造)
事故に遭った大富豪 坂東健治(津川雅彦)
その息子、耳の大きな男 坂東直正(近藤芳正)
謎のフライトアテンダント 小原なおみ(麻生久美子)
ある業界団体の委員長 荒井(矢島健一)
ある業界団体の副委員長 伊武(伊藤正之)
ホテル内のスポーツジムで衣類を盗まれた女性 鴨田麗子(池谷のぶえ)
須藤さん(大嶋守立)
須藤さんの妻(保苅圓子)
飯島直介(田中直樹/「みんなのいえ」からのゲスト出演)
飯島民子(八木亜希子/「みんなのいえ」からのゲスト出演)
悲鳴を上げる女性(高島彩)

[編集] 芸能人
死にたがる演歌歌手 徳川膳武(西田敏行)
演歌歌手の付き人 尾藤(梶原善)
一九分けの芸能プロ社長 赤丸寿一(唐沢寿明)
不幸せなシンガー 桜チェリー(YOU)
スパニッシュマジシャン ホセ河内(寺島進)
アシスタント ボニータ(奈良崎まどか)
腹話術師 坂田万之丞(榎木兵衛)
アヒルのダブダブ(山寺宏一/声のみ、ドナルドダックの声優であることから)
ダンサー オイリー菅原(池田成志)
ミュージシャン(ミルトン富田・美野春樹・伊丹雅博・村田陽一・淵野繁雄・加瀬達・下神竜哉・田中敏雄)

[編集] その他
垂れ幕業者(阿南健治)
事故に遭った蒼白顔のタクシー運転手(佐渡稔)
記者1(伊東孝明)
記者2(高川裕也)
記者3(望月章男)
大きい警官(旭道山和泰)
医師(井上肇)



映画で使われたホテルは、横浜のニューグランドホテルなど。

映画タイトルは、
グレタ・ガルボの『グランド・ホテル』と、
フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースの『有頂天時代』に由来しているそうです。


内容は、
大晦日の夜10時から年明けまでの2時間に、
ホテル・アバンティで起こる人間模様を描いたコメディです。

参照:『ウィキペディア(Wikipedia)』




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2007年06月17日

スウィングガールズ

ツタヤオンラインのレンタルで、DVD「スウィングガールズ」を借りた。

東北の落ちこぼれ女子高校生たちが、
ビッグジャズバンドを組んで、ジャズを演奏する青春映画だ。

ロケは山形県などで行われ、
出ていた車は「米沢」ナンバーが使われていた。

米沢には友人がいて、
2回ほど訪れたことがあったので、
親近感があった。

東北の田舎、
という設定になっていうが、
米沢が舞台だとしたら、
田舎でも地方都市だ。


まあ、田舎といっても、
どこでも若者は群れて遊び、
刺激を求め、
そして好きなものには熱中して、がんばって楽しむんだなあと思った。

すごく楽しめた。
それはジャズの名曲が流れているせいもあるけれど、
ルーズソックスをはいたミニスカートの女子高生たちが、
サックスやトランペットなどを吹こうとマラソンし、
一人で川原で練習し、
そして失敗したりケンカしたりしながらも、
「ジャズをやる」ということでまとまっていくのが興味深かった。


キャッチフレーズは「ジャズやるべ!」。

監督は矢口史靖。
《音楽》 ミッキー吉野/岸本ひろし
《出演》 上野樹里 貫地谷しほり 本仮屋ユイカ 豊島由佳梨 平岡祐太
竹中直人 白石美帆 小日向文世 渡辺えり子 谷啓


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