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2007年07月18日

渡辺謙/明日の記憶

渡辺謙/明日の記憶をツタヤレンタルTSUTAYAで見ました!
若年性アルツハイマー病(認知機能低下、人格の変化を主な症状とする痴呆性疾患)を扱った、山本周五郎賞を受賞した荻原浩の同名小説を、『トリック 劇場版』の堤幸彦監督が映画化しました。


cover
「明日の記憶」


出演: 渡辺謙, 樋口可南子, 吹石一恵, 水川あさみ, 市川勇、木梨憲武、大滝秀治、及川光博
監督: 堤幸彦

渡辺謙の映画初主演の作品と聞いて、ビックリ。
今まで、映画で主役をやっていなかったのか?

渡辺謙は、1987年のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で主役の伊達政宗を演じ、39.7%という大河ドラマ史上最高の平均視聴率を獲得しています。

だからテレビ界では、とっても有名だったんですね!


1989年に、
映画初主演となるはずだった『天と地と』の撮影中に、
渡辺謙は急性骨髄性白血病を発症して、降板しています。

急性骨髄性白血病であることを公表した著名人には、
市川團十郎 (12代目)
岩下修一
岩田順介(故人)
桂文治 (10代目)(故人)
中川勝彦(故人)
夏目雅子(故人)
本田美奈子.(故人)
吉井怜 たちがいます。

亡くなった方も多く、私が渡辺謙の発病を知ったときは、
もうダメだ思いました。


しかし約1年の闘病の後、
渡辺謙は治療を続けながらも俳優業に復帰します。

このときは、白血病って治るんだ!?と驚きました。
骨髄性白血病には、急性と慢性の2種類があるんですね。


渡辺謙は、
定期的に入院治療を続けながら、単発のTVドラマ作品を中心に活動しました。

一応治療が終了した1993年、
NHK大河ドラマ『炎立つ』で再び主演しています。

が、発病から5年経過した1994年に骨髄性白血病が再発しました。
だが再治療の経過は良好で、翌年無事復帰を果たしています。


「明日の記憶」映画公開と同じ時期に発表した自らの著書『誰?―WHO AM I?』で、白血病の治療中頻繁に受けた輸血(主に血小板輸血)が原因でC型肝炎ウィルスに感染し、『明日の記憶』の撮影はその治療の副作用に悩まされながら敢行していた事を告白しています。

現在は急性骨髄性白血病・C型肝炎ウィルス感染ともに問題のない良好な状態を保っているといいます。

なんだか、良好と聞くとホッとします。


渡辺謙が好きだから、というよりも、
病気の人と聞くと、よくなってほしいという祈りしか、
何もしてあげられないので、
良好と聞くと、その人が幸せでいるという安心感が感じられて、ホッとするのです。

特に、若年性アルツハイマー病を扱った「明日の記憶」のような映画を見た後は、そんな気持ちになります。


私が妻だったら、
こんなに尽くせないと思います。

そして離婚した私がもし発病したら、
どうやって生活していけばいいのだろう?と不安になるので、
考えたくなくなってしまいます。

もしパートナーがいても、
男性であの妻のように献身的に連れ添ってくれる人入るだろうか?と疑問に思います。

もし出会いがあるなら、
あの妻のように献身的に尽くしてくれるような男性と、
今度は人生をともにしたいと思いますね。


渡辺謙はちなみに、
2006年にはクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』に、栗林忠道役で海外映画初主演しています。

他の主要日本人キャストはオーディションの末選出されたが、渡辺のみクリント・イーストウッド監督から直接出演要請があったといいます(すごいです)。


渡辺謙の海外映画初出演となったのは、
2003年公開の映画『ラストサムライ』です。

第76回アカデミー助演男優賞ならびにゴールデングローブ助演男優賞にノミネートされました。

渡辺謙はこれを機に、現在はロサンゼルスに居を構え、
女優の南果歩と再婚しました。

南果歩の前夫・ミュージシャン・作家の辻仁成との間の息子は、
渡辺謙が養子縁組いているそうです。


そして渡辺謙は、
『バットマン ビギンズ』や『SAYURI』など海外映画に立て続けに出演しました。


さらに映画『SAYURI』の撮影中に立ち寄ったハリウッドの書店で、
渡辺謙はこの映画の原作となった本を見つけたそうです。

過去の白血病の闘病生活を重ね合わせ、内容に対し深く感動し、
直接原作者である荻原浩に映画化を熱望する手紙を直接送り、映画化されることになりました。




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posted by ツタヤレンタル at 10:31 | ツタヤレンタルDVD音楽

2007年06月11日

マドンナ/イン・ベッド・ウィズ・マドンナ

ツタヤdvdレンタルで、マドンナの「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」を観た。
ずいぶん昔のマドンナだけど、見たことなかったので(恥)借りてみた。

マドンナの笑顔がとってもかわいくって、びっくり!
マドンナのお姉さんのような人が出ていたけれど、
「自分が7歳、マドンナが5歳のときに、母親が亡くなった」と言っていた。

マドンナのお姉さんは、
思い通りに行かないような人生を送っているような印象で、
顔の表情もステキじゃない。

でも同じように小さいときに母を亡くしたマドンナは、
スターになり、
ヨーロッパや日本でツアー公演を行い、
お金持ちになり、
笑顔もダンスもステキだ。


親がどうだから、と私自身、いつも親のせいにして言い訳してきたけれど、
親がどうであっても、
自分でいい方向に道を切り開いていかなければならないんだ、と思った。


それからマドンナが、
一緒に踊るダンサーたちに、母親のような思いで接していると、
自分で言っていた。
若いのに、まだ子どもを生む前だったと思うが、
そんなマザーのような気持ちで接してるって、すごいなと思った。

母親の愛って、
何よりも深いものなあ・・・。


コンサートツアー以外に、
マドンナの楽屋での記録やパパとのステージ上での抱擁など、
プライベートものぞけるのが魅力。

コンサートを始める前に、
いつもマドンナがダンサーを集めてお祈りするシーンが何度も出てくる。
真剣に祈っていること、
皆のことも大切におもっていることが伝わってきた。


一生懸命生きているなあ、
自分の好きなことにベストを尽くそうとしているな、
と感じられて、とても好印象だった。


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posted by ツタヤレンタル at 09:51 | ツタヤレンタルDVD音楽
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